協同組合 経営情報システムズでは1,000名以上の実習生受け入れ実績があり、弊組合職員一同、組合員様と技能実習生を3年間フルサポート致します。
協同組合経営情報システムズには中国語、ベトナム語、インドネシア語を話せる職員がおります。 技能実習生が受入れ企業様へ配属された後は、当組合の職員が帰国までの3年間、毎月訪問指導をさせて頂き、 技能実習の進行状況、雇用条件の変更等を監査いたします。 それ以外にも、日本語の上達度、寮の整頓状況、ゴミの分別等、日常生活に問題なく対応できているかを確認いたします。 また、ご訪問する際は、技能実習生を取り巻く法律の改正や情報についてもお届けいたします。
実習生との相談体制の確立を行っております。 当組合では、実習生には組合通訳の携帯電話番号を教え、何かあれば電話で相談できるよう伝えてあります。 また、インターネットにアクセスできる実習生とは、チャットソフトなどを使い、メール等でも連絡が取り合えるようにしております。
通訳業務は多岐にわたります。実習生は初級の日本語を学んできていますが、基礎的な部分のみで、特に入国当初は通訳に頼る場面が多くみられます。 技能実習期間中に通訳が必要な際は、技能実習生の母国語で通訳可能な職員が対応いたします。各種書類の翻訳も対応いたしますので、ご相談ください。
通常は定期訪問の際に必要な通訳を行いますが、緊急の際(トラブル・事故・急病の医療通訳など)は、電話での通訳も承っております。
健康な若者であっても、風土環境の変化や家族を離れた一人暮らしなどのため、日本で体調を崩したりする実習生もおります。
疾病や負傷の状況に応じて、定期訪問のタイミングに合わせるなどし、病院に同行し組合通訳が医療通訳を行います。
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