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今日の実習生

建築大工の技能検定試験風景!

2019/04/25

建築大工の基礎級技能検定試験が有りました。
かっこいい写真が撮れましたので、アップしておきますね。
ノミと玄能を使って土台にほぞ穴をあけているところです。
2人の実習生が同時に試験を行いましたが、偶然作業動作もピッタリ同じに決まりました。

ちなみに、試験風景でたびたび建築大工をアップしていますが、実技試験の実施状況について非公開な業種がほとんどです。企業の実習指導員も組合の通訳も試験会場から外に出されます。
しかし、一部の県や業種によっては、試験場にそのまま居て試験状況を見ることが黙認されていることがあります。今回はそのケースなのです。ほかの業種は個室でできる作業が多いためか、立ち合いを断られるため、試験風景を撮影することができません。結果として建築大工の写真ばかり増えていきます。

さて、こちらでは企業の指導員が非常にまじめで丁寧に教えてくださり、何度も練習を指導してくださったようで、作業の姿勢も出来上がりもとても綺麗でした。
実習生の一人は、
「緊張しました。ちょっと直角が上手に出ませんでした・・・・」とがっかりしたように言ってましたが、二人とも十分合格ラインを超えていると私は思いました。
鋸での切り方がきれいで、切り口がまっすぐでした。下手な人だと、切り口が段になったり斜めになったりするのです。10センチの木材を手作業で切り落とすって、なかなかに難しいのです。

切り出されたほぞも歪みが無く、基部から先端まで同じサイズが保たれていました。
ほぞ穴も、狭すぎず大きすぎず深すぎず。減点される点が見つかりませんでした。

この後、20問の学科試験が有りましたが、これも過去問をしっかり勉強して来たので、大丈夫だった様子。
職能の方や試験監督の方にもできあがりを褒められ、二人とも照れたように顔を赤くしていました。

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